中央競馬予想 東京/中山/札幌/函館

競走馬研究委員会

傾向

ラジオNIKKEI賞の傾向

投稿日:

競走馬は個体によって成長スピードが違う生き物。ダービー出走が全ホースマンの目標なのは理解していますが、ダービー時点で未完成の晩成馬も多数存在します。また、競走内容もしかり、障害競走もあれば、ばんえい競馬だってあります。そうして見た時に、このレースが「残念ダービー」という呼ばれることが不思議に思えるのは自分だけでしょうか?ここ数年では、フィエールマンを筆頭に、セダブリランテス、メイショウテッコン、マルターズアポジーなどの実力馬も輩出されているレース。個人的には「福島ダービー」でどうか?なんて感じてます。

さて、ラジオNIKKEI賞の傾向に入ります。
データは2011年中山開催を除く、過去10回のデータを参照して傾向を分析していきます。

3歳秋までの成長期を迎えた競走馬は、急にパフォーマンスを上げてくる馬が多数存在します。クラシックを含む3歳戦の多くは、ラップ分析から外れる場合がほとんどです。また、今回はハンデ戦ということもあって、また視点を変えた傾向を分析していきます。

◆レース間隔

休み明けからの間隔

休み明け2戦と明け5戦以上が好走しています。早い段階でダービーに見切りをつけ、ここを目標としてきた馬と、調子を落とすことなくコンスタントに競走できている馬が好走している傾向となります。

〇 → パラスアテナ、サクラトゥジュール、キメラヴェリテ、アルサトワ

前走レースからの間隔

また、好走馬は前レースとの間隔が3週~9週と、十分な調整期間を設けた場合の好走が多いようです。3週未満と短い場合や、10週以上より長い場合は好走期待度は低くなります。

× → パンサラッサ、ディープキング、ベレヌス、ルリアン

◆斤量

ハンデ戦なので斤量は要注意ポイントです。夏競馬ではハンデ戦が多く、実力がある軽ハンデ馬が好走するパターンが目立ちます。表を見てみると53Kg~55kgの成績が目立ちます。52kg以下の軽すぎるハンデ、57kg以上などは厳しい戦いとなっているようです。

× → パラスアテナ、ビバヴィーットリオ、ディープキング、アールクインダム

ここまで傾向をまとめてみました。次回はこれらの傾向をもとに好走しそうな馬を考察していきます。

-傾向
-, ,

Copyright© 競走馬研究委員会 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.