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競走馬研究委員会

考察

七夕賞の考察

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今週の中央競馬開催は、全国的な豪雨の中で開催されるため馬場コンディションをしっかり見極めて予想することが必要。見通しとしては阪神、福島、函館すべて重馬場になりそうな気配。つづく考察については、重馬場であることを前提として進めさせていただきます。

◆ラップ

過去10回(2011中山開催を除く)の前半/後半のラップを表にしてみました。決まった逃げ馬が登録している年は先行争いがきびしく、ハイペースになっています。逃げ馬がいない年はミドル ~ スローペース。今年は逃げ馬不在のようなので、落ち着いたペースになりそうです。

レースラップは前傾ラップが基本の底力勝負となるラップ。コーナー4つの小回りコースでは前傾ラップになる可能性が高く、以前のコラムで説明させていただいたような、有酸素運動の能力値が高い馬が好走します。七夕賞の傾向にあったように、重賞常連組が重ハンデを跳ね返す好走をしているのも納得できます。

◆過去5年の連対馬と重賞実績

過去5年の連対馬が七夕賞の前1年でどのような実績を残しているか表にしました。GⅠ、GⅡで好走している馬は実力どおりの好走をしていることがわかります。それ以外の連対馬は、小回りコースのオープンクラス以上で馬券圏内の実績を持っています。この小回りコースは前傾ラップになることが多く、似通ったコースとしては、中山2000m、京都2000m、小倉2000m、新潟2000m、函館2000mがあげられます。これらのコースを好走している馬は、七夕賞でも好走する確率が高いようです。

◆今年の出走馬の実績

今年の出走馬の過去1年の競走実績を表にしました。小回り実績を持っている馬が以外と少ないようです。実績馬は、エアウインザー、ノーブルマーズ、クレッシェンドラヴあたりですね。予想については、重馬場実績と、スローペース予想を加味して最終的な結論としたいと思います。予想発表が金曜日なので、先週のように乗替りがあった場合の対応が難しいところですが、しばらくの間は金曜予想を基本として投稿してく予定です。

追記:表内データに誤りがありました。エアウィンザーは過去2年まで参照していました。エアウインザーは骨折明け後で過去1年実績なしとなります。

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