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函館記念の傾向

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北海道シリーズ後半の札幌開催に向けて中締めの函館記念。今年はコロナ禍の影響でしょうか?例年と違って、函館開催の最終日に函館記念が組まれています。個人的には函館ラストが函館記念のほうがしっくりきてます。その函館記念、過去10年のレース結果を見てみるとかなり荒れ模様。先週の七夕賞と同様に夏のハンデ戦ということで、難解なレースとなっています。隠れた人気薄が激走するケースが多いので、きっちり傾向を見ていきたいと思います。

◆斤量

七夕賞は重ハンデ馬が好走傾向でしたが、ここでも重ハンデがやや好走傾向にあります。しかしながら、大きな偏りはなく軽ハンデでもある程度走れているのがわかります。51kg以下での好走例はありませんが、出走数が少ないため簡単に切り捨てるのも難しそうです。

◆馬齢

5歳以下の好走が目立っています。今年の登録馬には3歳がいませんので、4~5歳は要注意です。5歳以下の好走馬の大部分は前走重賞組で、それ以外では前走が巴賞組が好走しています。巴賞組で函館記念を好走する馬の多くは、巴賞をたたき台として試走した後に、函館記念で好走するパターンが多いようです。出走馬のローテもチェックが必要です。

◆馬番

3番~8番に好走歴がかたまっているのがハッキリと傾向にでています。過去10年の連対馬20頭のうち、75%にあたる15頭がこの3番~8番から出ています。これは函館コース特有の傾向のようで、函館2000mの全クラスデータでは1番~7番に良績が集まっています。函館記念の時期になるとBコースも内側が荒れてくるので3番~8番というやや内目に成績が集まるようです。

木曜日の出走メンバーが決まり次第、考察を投稿したいと思います。

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