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札幌記念の傾向

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先週の小倉記念も10番人気が勝利。当サイトで予想した関屋記念も4人気が勝利と、相も変わらず荒れている夏競馬。払い戻しを見ると三連単が100万超えとなる結果が当たり前になってきてます。今年は辛酸をなめ続けてきましたが、残すところあとわずか、なんとか挽回してプラス収支にしたいと頑張ります。それでは札幌記念の傾向です。データは2013年の函館開催を除いた、札幌開催の過去10回をもとにして傾向を探っていきます。

◆馬齢

馬齢別に結果を見てみますと、3歳~5歳の入着率が良いようです。札幌記念のグレードがGⅡなので、3歳馬はクラシック出走組が大部分、4歳、5歳のほとんどは重賞組となっています。ここをステップとして秋の天皇賞に向かう馬も多く、夏の時期に力だめしをするにはちょうど良い位置づけのレースとされています。馬券購入の際は、馬の実力と秋に向けての構想もふまえた選択が必要です。

◆馬番

小回り4コーナーのコース形態のため、内枠の1番~5番に成績がやや偏っています。しかしながらまくり上げてくる外枠もまずますの成績を残しており、馬番そのものより、どのように競馬をするかで結果が変わってくるように見えます。基本的には内枠有利。プラスアルファでコース取りという傾向です。コース取りに関してはジョッキーの腕にかかわってきますので、考察では鞍上も重要な要素として分析したいと思います。

◆前走レース

入着した馬の前走レースを見てみます。やはり前走GⅠ組が強力です。入着馬の数でいけば、最多は函館記念組なのですが複勝率が14.0%とさほどでもなく、エントリー数が43頭と多いことが結果につながっているようです。函館記念組を除いた大部分はGⅠからの臨戦となっており、GⅠで勝ち切れなかった馬がここで気勢を吐くといった構図になっています。

今年の登録馬は13頭なので除外もなくそのまま出走メンバーになりそうです。前走レースを見てみると函館記念組3頭、GⅠ、GⅡ組から7頭、条件組は3頭ですので、前走重賞組の中から有力馬を選んでいく必要がありそうです。また、表にはしませんが牝馬は過去6頭の入着があり、フミノイマージンを除く5頭はGⅠの勝利実績馬がありました。今年は3頭の牝馬登録がありますが、ラッキーライラックとノームコアの2頭はGⅠ勝利馬ですので期待できそうです。

次回、考察は木曜日のメンバー確定後に投稿します。

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